ポケットポストペット(通称ポポペ)
こいつは普段はペットを眺める以外することがない端末(自分には他に使い道がなかった)なのですが、
本来はブラウジングやメールの閲覧に特化したモバイル機です。
外部メディアはマルチメディアカード(MMC)のみですが、分解+改造によりSDカードが差し込めるようになります。
しかし、なにぶん古い機械ですのでSDHC等の大容量メディアが使えないのは現在の情勢からすると残念でもあります。
実際どこまで対応しているのかは今のところ(H21.7.20現在)わかりません。A-DATAの256MBが動いていたのは覚えているのですが、3年も前のことですので…
この端末のいいところは、
・その辺で安く売ってる←これ重要
・CE化できる
・キーボードがあるのに筐体が小さいので持ち運びに便利
といったところでしょうか。尚、CE化に関してはググれば幾らでも出てきますので、自分のつたない説明ではなくそちらを参照してください〜
今はダンボール箱の中に鎮座していらっしゃいますが、機会(SDカード購入など)があれば改めてわっふる等の動作検証をしたいと思います(確か動いたはず…)。
miniSDがあったので動かしてみる
ポポペSD仕様にてminiSD2GBを差し込んでみる。しかし、本体のカードスロットに異常発生。どうやらスロットが壊れたようだ…仕方なく裏蓋を開けてスロットを押えながらminiSD→SD変換アダプダを差し込む。
おぉっ普通にポポペCEが立ち上がるではないですか。しかも容量全部認識してるし。
というわけで『わっふるforポポペ』を投入し、昔懐かしAIRを起動・・・重っ
ナニコレ重っ。BGM追加しただけなのにこの重さ…動作速度があからさまに落ちています。これはMP3プレイヤー(別途)で音楽を聴きながらノベル形式の文章を閲覧…というのが正しい使い方なのでしょう(違
どの道これでは声の再生なんてもってのほか。CPUのクロックアップ(オーバークロック)という手もありますが、そこまでしてやりたくはないというのが本音です。
ポポペのMIPS131MHzよりPXA250 400MHzのPocketLOOXのほうが格段に早く動いてくれてました。まぁ当たり前なのですが。初代シグマリオンと同じく、この世代のCEマシンとしては健闘したほうだと思います。
PocketPostPetの仕様
OSアーキテクチャ H/PC Pro WindowsCE 2.12
CPU MIPS(VR4121 131MHz)
RAM 8Mバイト(ユーザーエリア2Mバイト)
ROM 16Mバイト
MMCカードスロット
表示方式 3.2インチ、4096色カラーSTN液晶、320×240ドット
通信回線 デジタル携帯・自動車電話回線(NTTドコモ)
通信速度 9600bps
搭載機能 ポケットポストペット
赤外線対戦ゲーム
WWWブラウザ−
カレンダー
電卓
ゲーム電卓
So-netサインアップソフト
moperaクイックスタート
外観仕様 153mm(幅)×94mm(奥行き)×35mm(高さ)
質量 約315g(バックアップ電池含む)
充電時間: 6時間程度 ( 動作用充電池の消耗表示が出たとき、すぐに電源を切って、常温(25℃)で充電を開始した場合)
動作時間: ・約5時間 ( 満充電された電池を使用し、バックライトの輝度が最小の状態で、「メールを書く」画面において、連続入力(1分間に60文字入力)をおこない、その後10 分間放置する操作を繰り返した場合に、メインバッテリの残量警告のメッセージ表示が出るまでの時間(環境温度25℃))